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Copyright 1999-2011 EISHIN |
7章 bxDB.h 1. データ構造 1-1. 定数 1) 最少要素数
2) 曲面サーチのresult値 HandleForTrans
1-2. 構造体 1) VertexRec
2) EdgeRec
3) EdgeForPickSurface
4) EdgeVertexRadial
2. 関数
2-1. Public関数
vertexAry[]とedgeAry[]にメモリを割り当てる。
edgePick[]にメモリを割り当てる。
vertexAry[]とedgeAry[]のメモリを解放する。
edgePick[]のメモリを解放する。
頂点数(numVertexAry)を得る。
境界曲線数(numEdgeAry)を得る。
境界曲線情報の初期値(ハンドル以外)を得る。
強制的にLock状態を解除する(エラー時に使用)。
データベースから任意の頂点番号(vertexAry[]の要素No)の頂点情報を得る。
データベースから任意の頂点番号(vertexAry[]の要素No)の頂点情報を得る。後で必ずUnlockVertexRec()を呼び出すこと。
LockVertexRec()時の頂点番号に対し、データベースに新しい頂点情報を入力する。
データベースから任意の境界曲線番号(edgeAry[]の要素No)の境界曲線情報を得る。
データベースから任意の境界曲線番号(edgeAry[]の要素No)の境界曲線情報を得る。後で必ずUnlockEdgeRec()を呼び出すこと。
LockEdgeRec()時の境界曲線番号に対し、データベースに新しい境界曲線情報を入力する。
曲面サーチ時に、既にサーチ済みかどうかチェックする。
曲面サーチ後に、サーチ済みフラグ(alreadyPick[])を真にする。
任意の境界曲線から右回りに隣接境界曲線をサーチし、それを繰り返す。この時、境界曲線が繋がって閉曲線となり、結果として3角、4角曲面になるかどうかをチェックする。曲面が存在する場合、角数と「曲面内の各境界曲線番号と始点頂点側の頂点番号」を出力する。
頂点番号(vertexAry[]の要素No)と境界曲線番号(共有頂点上)から、境界曲線番号(edgeAry[]の要素No)と頂点番号(単一境界曲線上)を得る。 2-2. Protected関数
任意の頂点から伸びるハンドル数を得る。
データベースから任意の頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockAxisForDefault()を呼び出すこと。
LockAxisForDefault()時の頂点番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockHandleForTrans()を呼び出すこと。
LockHandleForTrans()時の境界曲線番号、頂点番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockHandleForTransPlus()を呼び出すこと。
LockHandleForTransPlus()時の境界曲線番号、頂点番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。
データベースから任意の頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockVertexForRot()を呼び出すこと。
LockVertexForRot()時の頂点番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockCtlPlaneDegForRot()を呼び出すこと。
LockCtlPlaneDegForRot()時の境界曲線番号、頂点番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号、コントロールバー番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号、コントロールバー番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockCtlVecForTrans()を呼び出すこと。
LockCtlVecForTrans()時の境界曲線番号、頂点番号、コントロールバー番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号、コントロールバー番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号、コントロールバー番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockCtlVecForTransPlus()を呼び出すこと。
LockCtlVecForTransPlus()時の境界曲線番号、頂点番号、コントロールバー番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。後で必ずUnlockCtlVecForDefault()を呼び出すこと。
LockCtlVecForDefault()時の境界曲線番号、頂点番号に対し、Coreフォルダ内関数出力データをデータベースに入力する。
データベースから任意の境界曲線番号、頂点番号のCoreフォルダ関数内使用データを得る。
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